ちょこ帝国

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ルーブルが東京に

 ルーブルが東京にを見に行くことになった。名古屋だけど。

 始めはふとしたきっかけでチケットを購入することとなった。職場で前売り券が安く入っていた事、ジョジョの奇妙な冒険にひかれたことが主たるきっかけだ。「安売りだしたまには自分からこういうところ行きたいって提案してみよう」と思い、気が付いたら買ってた自分がいた。

 自分は今まで美術館へ自分で行きたいと思っていったことがない。一方相方はよく美術館に行く方で、よく連れられていくことになったのだが、自分には事前知識がないため作品見てても、「おおきい!」とか「きれいだねー」とか、「作りが細かいよね」と、月並みな感想を吐き出して終了となってしまう。そこでいろいろと予め調べていくことにしたら、凄く勉強にもなるし、面白くもなることに気が付いた。そこから美術館に行く楽しさが判った。そして、今や自分からの美術館行きを提案するまでに至った。ここはもう頑張って調べてみて、充実した時間を過ごすことにしよう。

 では学習の始まり始まり~

 

ルーブル美術館はどこにあるの?

 恥ずかしい話だが、本気で知らなかった。多分だが、「世界史やってなかったし」って言い訳が出来ない程度の常識の無さだと思う。フランスのパリにある。

 

何が置いてあるの?

 でかいから(注:見たことありません)、めっちゃいろいろ置いてありそう。絶対に間違いない!!と自信を持って言えるが、流石にそれではお粗末。公式サイトには35,000点とあるから、大体そのくらいなんだろう。展示品はカテゴリー分けされていて、順に羅列すると、「古代エジプト美術部門」、「古代オリエント美術部門」、「古代ギシリャ・エトルリア・ローマ美術部門」、「イスラム美術部門」、「彫刻部門」、「工芸品部門」、「絵画部門」、「素描・版画部門」となっている。また、国立ウジェーヌ・ドラクロワ美術館とかカルーゼル庭園、チュイルリー庭園とかが併設されている。

 これ何日かけてみるんだろう?1点5分かけて、単純計算175,000分。2000時間軽く超えるね。って思って検索掛けたら、「ルーブル美術館 全部見るには」がヒット。みんな計算してるんだね。しかも現地人曰く、建物の中は迷路みたいになっているそうだ。これだけいろいろあるから当然か。超絶難易度攻略確率0%!!リアル謎解きinルーブル美術館とかやったら面白そう。というかやりたい。

 

誰が建てたの?

 フィリップ2世という人が要塞として建てたのが建物としての始まり。そこからいろいろな持ち主が増改築を経て、1793年に美術館としてオープン。最初は537点の絵画があっただけ。もちろんみたことはないけど、数字から考えると今と比べて凄く小規模だ・・・ナポレオンが権力があった時は諸国から収奪した美術品が展示されてたこともあるらしい。凄い。個人的にはその当時どんなものがあったかも気になるところ。で、紆余曲折を経て、現在の形に至るらしい。

 

上記を踏まえたうえで、今回のイベントは?

 フランスには昔から漫画文化があるらしい。で、中には絵画の如く凄く技巧に優れた作品があり、子供から大人まで楽しめるということから、漫画=「第9の芸術」とされているらしい。諸説あるらしいが、第1~8は「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学(詩)」「演劇」「映画」「メディア芸術」らしい。 いろいろあるんだね。

 で、「ルーヴル美術館BDプロジェクト」というルーブル美術館の魅力を漫画で伝えるためのプロジェクトが行われていて、その一環で東京(名古屋も)で展示会を行うとのこと。

 おいおい、何気にノリでチケット購入したがなかなか凄そうじゃないか・・・世界最大級の美術館が主催で行われる美術史の一部に残りそうなプロジェクトに今まさに立ち会えるんじゃないのか?とワクワクしてきたところで、いよいよ作品の下調べ!!

 

参加アーティストと画像検索で調べた時の所見

Nicolas de Crécy(ニコラ・ド・クレシー)

所見:進撃の巨人

Marc-Antoine Mathieu(マルク=アントワーヌ・マチュー)

所見:白黒

Éric Liberge(エリック・リベルジュ)

所見:何かがべきっと折れてる

Bernar Yslaire(ベルナール・イスレール)

所見:やつれてる

Hirohiko Araki(荒木飛呂彦

所見:ジョジョ

 などなど。ここまで書いてて流石に疲れた・・・画像検索では限界があるので、実物お楽しみにしよう。