ちょこ帝国

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三毛猫ホー〇〇と手帳活用術

私が中学生の頃、

刑事の兄とその妹、

そして三毛猫がさまざまな殺人事件を解決する小説の作家さんが、

「サラリーマン時代には手帳には仕事の予定を敢えて書かず、

見たい映画や思いついたネタを書き綴っていた」という事が、

あとがきか何かに書かれていることを思い出した。

そこには「手帳に敢えて仕事の事を書かないことで、

仕事からの現実逃避を計っていた」と自己分析されていた。

当時中学生だった私は、「なんか大変なんだなー」という

漠然とした感覚で捉えていたが、

今となってはその気持ちがわかる気がした。

オトナになってしまったな。

 

かくいう私は物覚えが悪いのか、リア充なのかどちらかは判らないが、

一か月が一ページで見られる手帳(帳面)に予定を書かないと、

忘れてしまうので、書くようにしている。

なので、手帳(帳面)には、

仕事の予定やレース予定(注:マラソンやトラックレース)、

山行の予定や、その他の予定がごちゃっと詰まっている。

お蔭で地下鉄の路線図の如く複雑な予定から

この日すべき内容を導き出すためにその役割を果たしているが、

上記の小説の作家さんからすると、

「ないわー」という感覚になるだろう。

 

お題「手帳」

 

手帳について真剣に考えた時、

自分はノートみたいなページを上手に使えていないと思った。

理由は簡単。書くのが、めんどくさいから。

例えば新しい仕事を覚える時に、なんか書いたりするときはあるが、

結局ほとんど見ないまま終わることが多い。

断片的に単語を書いて終了なので、後から見返しても意味不明だからだ。

寧ろPCのメモ帳の方が、

文章にしたときに判りやすく編集できるし、追記できるし、

何より字を書かなくていいからよく使う。

こういう考え方の人間は、

「覚えるべき事項を記入して後で見返す」なんていう

使い方は絶対に好ましくないだろう。

 

では、どういう風に使うのがよいかというと、

思いついたアイディアをその場で綴ったりして使うのが良い。

これなら断片的な単語でも、落書きレベルの絵でも、

PCのメモ帳に記入するよりも早くアイディアを具体化出来る。

PCのメモ帳の利点、手帳の利点をそれぞれ上手に使うのが、

上手な活用かと思う。

 

また、これは上記利用法の応用編で、

上級者向けの活用方であるが、

例えば、達成したい目標があった場合、

さまざまな関連しそうなアイディアを複数記入し、

それぞれのアイディアの関連付けを行い、

問題達成の糸口を見つけるという使い方もできる。

まさに一人ブレストである。

手帳をこういう風に使えると、

人生がより実り豊かなものになると思う。

 

マンダラ思考で夢は必ずかなう! 「9マス発想」で計画するマンダラ手帳術

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